魚の目やとるフットケアガイド
魚の目(医学名:鶏眼)は、円錐形の皮フの角化で点で負担がかかるところにできます。
角化の原因は足の形に合わない先のとがった靴などを履いて、皮フが圧迫され出来てしまいます。
魚の目はタコのような角化が放っておくと奥へ深く大きくなり、やがて神経を圧迫して痛みが発生します。
小指の上や趾(ゆび)と趾の間によく見られます。
小指の上にできる魚の目は硬く芯も深いことが多いですが、趾と趾の間など皮フが薄く汗のかきやすい所にできる魚の目は比較的芯が浅くやわらかいです。
足の裏などにできる魚の目は歩き方の体重移動がスムーズに行えないのが原因となることが多いです。
厚くなった角質や黄色く厚くなった胼胝(たこ)や魚の目は早目に治療することが大事です。
一度できた魚の目はそのままほっておいても自然に治ってくれることはありません。手を加える必要があるのです。
痛さのあまり市販のスピル膏などをはって、ふやけるのを待ち、むしりとろうとしても上手に除去できる方は比較的少ないようです。
むしろ治療と思い長く貼りすぎ、まわりのきれいな皮フがふやけ赤くなり、肝心の魚の目はそのままでいわゆる悪化する場合も見受けられます。
治療法としては、皮膚科のフットケアマシーンで魚の目の芯(角質)だけをきれいに削りとりますと痛みもなく手早く削ることができます。
ドイツ式で1度のお手入れでは痛みをかなり緩和することが出来ますが、3、4週間ごとに定期的に治療を続けると、徐々に魚の目の芯が小さく浅くなり、目立たなくります。
魚の目の治療では皮膚科による治療が一番ですが、ひどくなると手術が必要になります。
たこ(タコ)が出来たと思い、痛くないから放っておくと芯が出来て痛くなります。
出来た魚の目は薬ではなかなか除去できずに、皮膚科などで手術治療となるのです。
たこのうちに除去することが大事ですね。
いぼころりやスピール膏などの薬で自己治療する方が多いですが、魚の目の写真や画像で自分が度の程度の進行度なのかチェックをすることも大事です。
魚の目は表面を取っただけでは完全でなく、再発することがあるからです。
直接皮膚科に行き、確認をして下さい。手術を勧められるケースも多いようです。
しかし、選んだ皮膚科によっては直接掘り起こし、痛いだけで芯までなかなか取ってもらえずに通院をやめてしまう人も多いようです。
たかが魚の目と思いますが、皮膚科選びは大事です。治療法や手術法を勉強して聞くと良いです。
芯まで完全に除去できた後はポッコリと穴が開いたようになります。まさに魚の目のようです。
足に出来て歩行や運動と毎日の生活に直結して痛いだけに、早目の治療を心がけましょう